マトリックス突破編
認めない
- 今の 社会 の 法的 根拠 みたいな もの っていうのは 社会 契約論 なんですよね 非常に よくできた 論文 みたいな やつで 自分たちの 権利 っていうのを 選挙とかね そういう 代表者を 選ぶ っていう 仕組みを 通じて 自分たちの 権利を 渡す ちゅう話 なんすよ 権利を 渡して 同意 したから 皆さんは その 国の 法律 ですとか 行政 とかに 従わ なければ いけませんと ストレートな 仕組み なんですよね だから ちょくちょく 私は そういう 主張 するんです けれども 代表者として 認めませんよ っていうことが 結構 大事 なんですよ こんなもんって 自分たちの 代表者 としては 認めません っていう その意思を 持つことと 伝えること なんすよ ツイッター とかでね その 言い切らないと だめなの いろんな ところで で その 言い切る ことに よって 社会 契約論の ところで 想定 されて いる 人々が 自主的に 自分たちの 権利を 代表者 たる 選挙で 選ばれたと されている 代議士 たちに 受け 渡してる っていうね その 前提を 個人 レベルでは 崩してる ですよ それが 増えてきたら 崩れる ですよ 別に 革命 とか しなくてもね だから そういう意味 でも 選挙なんか 全く 行く 必要は なくて 確かに その 結果 むかつく 税金を 支払わ されたり こちらの 言うことが 別に 通らない ってことが あったと しても でも 非常に 重要 なのは 契約を 認めない っていうことを 表明 することなの 小池百合子 なんか 自分たちの 代表 でもないし 知事でも ねえんだと あんなもんはと 誰が 認めたと 知るか 選挙と そういう 話 なんすよね
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