どん深闇
乗っ取り
- 引率が いる 先生が いる 状況で 集団で 行ってた でしょ 多分ね 洞窟 見学 みたいな 遠足か 何かでね 先生が ここから 先は 入っちゃ だめだよ 危ない からねって ここは も 崩れた りとか するから 絶対 入っちゃ だめだよ って 言って みんな 危ないから そこ 入らん とこ ってなった だけど その話を してる そばで 入っちゃ だめだよ っていう 奥に 男の子が いて 手招き してたと それは その 女の子 だけしか 見えて なかったの もう一人 A君 っていうのと その子 だけしか 見えて なかったの そういうことね そういうことね で A君が なになに っていって 行っちゃったと それで あの あ 行っちゃったと でも みんな その 外に 出る っていうことに なって 外に 出て 行ったら そしたら 出口 ところに その A君が もう来てた 待ってたと もう来てて あれれ って 自分の 後ろ 行っちゃって A君 大丈夫 かなって 心配 しながら も ハラハラ しながら その 見学して 外出たら もう あれ A君 いつの間に 私を 追い越したの みたいに なって あれ おかしいなと 近づいたら これは 見た目は A君 だけど A君 じゃない 明らかに A君 じゃないと っていうのを その 女の子は わかった けど 他の 人たちは 誰も 気がつかない 誰も 気づいてない いつまで たっても 誰も 気づかないと ほんで 学校でも その 乗り替わった A君 もどき っていうのが ずっと いて あ ずっと A君 じゃないのに ずっと いるな っていう風に その子は 気づいていた けれども 誰も 気づかなくて ずっと そのまま 成長して いって 何か 知らんけど その A君の 近くに ある ところで 様々な 犯罪 とか 何か 自殺 騒ぎ とか とか そういうの いろいろ 何か あると いろいろ A君の 周りで 何か 周りでね 事件が 多い っていう その事件 自体が おそらく あの 乗り替わった A君が してた だろうと その 女の子は 感づいて しまった っていう 話ね やばいよね やばいね めっちゃ やばいよね それね やばいね ただ事 じゃない 乗っ取り ですよね それね ただ事 じゃない 乗っ取りだね 完全に ね それを や ってるんだと したらさ どうすんの それ それ どうすんの それ 困るよね 困るよね 困るんで 済むの 困るよね っていう 何か そん そんな 簡単な 話なのかね これは
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