一日一食
トレイントレイン
- うまいもん 食べよ と思って 店に 入るなと そう うまいもの っていうのは どっちか っていうと 2つ目 なんですよ 1つ目は やっぱり 体に いいか どうか が 一番 上に こないと いけなかった わけですよね そんなことさ ドーナツ屋に 行く ときに 考えた こと なかったね やっぱ いや もちろん そうなんで ですから 結果的に それを 考えた ときには ドーナツ 屋には 入れない あるいは ドーナツ屋に 行っても コーヒー しか 飲めないに なるわけ ですよ 本当は 行ってもね ポンデリング 1個で いこう とかね オールド ファッション 1個で いこう の意識 でしか 行っちゃ いけなかった すよ 本当は だけど いかに 財布 事情 を 見て どこまで おいしく 食べ られるか どんな おいしい ドーナツが あるかな て 行っちゃう から それは もう 死に 向かって 走る 列車に 乗って みたいな 感じに なるわけ ですよ トレイン トレイン みたいな 感じに なってるわけ ですよね 死に 向かって 走る みたいな あの列車に 乗って 行こう みたいな 感じで ミスター ドーナツの 自動 ドアが 開いてく わけですよ そこから 死に 向かって 走る 電車がね シュポシュポ 走って ですよ トレイを 持ってね こうやって みんなね ミスター ドーナツに 乗ってる みんなは 仲間 なんですよ ドーナツ おいしそうだ ニャア みたいな 感じでね あの みんな 死に 向かって 走る 仲間 だったんすよ 葬式が 待って ですよ 杖が 待って ですよ あれでね そこには 死神も 飛んで ですよ あそこでね あの 列車にはね 死神が 飛んでんです 死神が 飛び交う みたいなね
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