精神世界
トランプは正義の味方
- いや 混乱っていうか もう アレっすよ 残念ながら 色んな説があるな っていう 見方を するしか ないんですよね トランプは正義 の味方っていう話と ユダヤの傀儡だ っていう話もあって その どちらもあり得るな っていうような ある種 量子力学的というか 黒いボックスに 入っている 猫は ガスか何かによって 毒によって 死んでもいるし 死んでもいない状態 っていうのが エネルギーとして 存在している 程度の 認識じゃないと ちょっと やっていけないかも しんないですね っていうのは 真実って 分かんないんすよ 教科書とか 科学っていうのが 信じられない っていう風になると もはや 立ち位置が なくなってくるんですよね 確かに そう 考えると オーソリティーがない ところで 何が真実なんだろう っていう風に 考えていくと やはり 自分の内面しか ないぐらいな それぐらいな レベルに ホントになってきて それが昔は 哲学って 言われていましたけれども 現代社会では 情報の全てが そういう 感じになってますね だから 多分 過程としては 色んな情報を通じて だんだんと そちらの 認識っていうものが 常識として 身につけようとしている 段階だと思うんですよね それには さらに 予言が 当たらなかったとか そういった プロセスも 全て 含めて でも そちらの 認識っていうものが 私たちの 意識世界の ベースですよっていう 状態に なるための プロセス だと思うんですよね
Translate »