精神世界
今であれ永遠である
- 似非化学のせいで 星が 何万光年 何億光年の 彼方にあって わけがわからないもの ってされているんで 実感わかないですけれども かなり近く 要は ここから アフリカに 行くよりも 近い 場所 上空に かなり近い場所に ある もので かつ 有機体のような 存在だっていうふうに なってくると 全然 星の話が 違うんですよね こんな星の 下に生まれたっちゅう 話 もろ何か 世界観が 完全に 変わるじゃないすか こういう星の下に 生まれた のと 何億光年先の アンドロメダ星雲の 星下に 生まれたっていう 話ではですね やっぱ 星が あれでですね スピリチュアルで 私たちの その 心 自体が 星そのものだっていう 話になってくると 星ってやっぱり ああいう感じで いるわけじゃないですか 別にあの星に 岩がついたり 建物があったり するわけじゃなくて ああいう感じ っていうことですよね そうすると 私たちの 本質っていうのは 星的な 振動の スピリチュアル っていうのは より 一層 実感できて それをもう 目撃してるわけじゃないすか 形が変わったりして 撮影してですね それがあまりにも 現実になっていくわけですよね そうすると ようやく その はっきりと 感じられるのは スピリチュアルっていうのは 今であれ 永遠である っていうのも 何か 理解できるんすよね 感覚的に 今だけが 存在している っていうのも 理解できて スピリチュアルの 経験として 身体をまとってる的な その身体 ですとか その他の経験っていうのは 基本的には 幻であると ただ スピリチュアル 魂っていうのが 本質で それがあって それっていうのは 経験をし続けると そこには 現在しかない けれども 経験は ずっとされる んで この3次元の この体とか 物事とか 歴史 ウソっていうのは ありますけれども そういうのも 全部 含めて それは幻である っていうのが 何か 体感できる 感じなんすよね 自分が星だって思うと
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