歴史捏造
善人
- 三内 丸山 遺跡に まで 行って また 博物館 のね お姉さんに みんなで 議論を ふっかけて きたみたいなね この 三内 丸山 遺跡の 対応 してくれた お姉さん というか おばさんは 岡山の 博物館の 方とは 違って ああいう 押し付け がましい 感じでは なくて 引っ込み 思案な 方だった すよね で 知ってる 知識を ちゃんと 説明 してくれる ですけれども こちらが まあ ある種 みんなで いちゃもんを つけるみたいな 状態で 何で 時代が 変わる時にね みんなで その 土器を 埋めて 別の場所に 行って 新しい ナントカ 時代の 新しい 文化を 別の 場所で 再度 スタート するって おかしいしょ っていうね 話も 含めてね したわけ ですけれども 何で わざわざ 埋めてんの っていう やっぱり その 博物館で 働いている 方 っていうのは その辺の ことを 要するに 考えた ことが ない みたい ですよね あの ずっと 優等生と してね ここまで やって これた でしょう けれども 正直 疑問に 思ったり したことって ないんですか 聞いたら 正直 一度も なかった 言ってたんすよ そういうこと なんですよね 人事を 司る 悪人の トップ みたいな やつ っていうのは その辺の 性質 っていうのを もう 非常に 観察して 採用して でしょうね 優等生で 疑問を 持たないと 歯向かう こともない 使いやすい 人 っていう 感じで ピックアップ して 歴史学会 考古学会に 引き上げて いってんでしょうと 本当 そういう 感じの 方 でしたね 対応された方 要するに 善人 なんです けどね
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