洗脳教育
学校
- 学校に 行かない っていう ところを より 説得力が ある 形で みなさんと 共有 したい っていう ところが 今回の 発想の スタート なんすよ 学校に 行かず 現状の 社会から 脱出し かつ これまでに 培われた インフラ 生産資本 物流資本を 消費者 商人 という立場で 主導権を 握る あり得 ますかね っていう 結局 その 商人 やって あと 消費者 自分たちがね 消費者で あれば 社会の イニシアチブを 取れるでしょ っていう ことなの つまり サラリーマン とかには なりません っていう風に 割り切ると 学校に 行く必要が なくなる わけですよ なぜなら 学校で やっていること っていうのは 集団 行動で 秩序 正しく 文句を 言わず 課題を こなせる 人材を 大量 生産する っていうのが 実は 学校の 一番の 目的だった ですよ でも 企業で サラリーマンを しない っていう風に 決めたら 本質的に 行く 必要が ない ですよね お金が ないと 工場は 作れない だけど お金が なくても 消費者と 繋がって いれば 工場 そのものを 変えることが できる ですよね そのために 自律的な 思考と 倫理軸を 持つ必要が あるんですよ この 自律的な 思考は 学校に 行くと 奪われる ですよね だから 行かない 方が いいんですよ
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