奴隷社会
聖徳太子
- 今後 時代が 変わってくると 今あるような 既存な ローマ 型の 法体系っていうのは あれ 廃止されないと いけない はずなんですよね 日本人の方に 受けがいい 言い方をすれば どちらかというと 聖徳太子の 法律みたいな ああいう 倫理体系に なるべきで 細かい 法律がある っていうのは あくまで 他人が 敵だっていう 根本にあるんですよね 他人が 敵なんで やってはいけない っていうことを 細かく 規定して それで 人々を 守ろうとすると それをやると その 法律とか に関係する 部分で 会社で 実務をされている方 であればですね 納得してもらえると 思うんですけれども めちゃくちゃ 煩雑になるんですよ コストが かかり過ぎるんですよ その法律をつくるため そして法律を 守らせるため そういった形で 不信感の上で 成り立って 競争社会を つくり出している 社会において その競争心とか 闘いの 結果 生まれる 害悪から 人々の 身を守る ためっていうことで つくり上げる 法律は 上から 縛り上げるような形に なるんですよね それっていうのは 今の 現実世界に ピリオドを置いて 愛に基づいた 世界に 移行するのであれば 必ず 廃止されなければ いけない ものなんですよ でも、そうなった時に じゃ どういった法律が ふさわしいのかな っていう風になると 私は聖徳太子の 法律しか知らなくて 和をもって 尊ぶとする みたいなところと 通じる 気が するんですけどね
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