戦争犯罪
見せつけ
- 私の おばあちゃんに 聞いた 話です 東京の 分倍河原に 疎開 してた 時に 低空 飛行 してきた 戦闘機 から 機銃で 狙い撃ち されたと 運 よく 当たらずに 逃げ切った そうです 今と なっては 撃って きたのは 敵機の グラマンか 日本の 零戦か わかりませんね 何かね その 実際に 飛行機に 襲われた っていう 体験が 機銃 掃射 やつかな の 場合が 多い 感じが して それから やっぱり なんだろう 子どもを 何 マシンガンで 戦闘機 みたいなので 上から 狙って やる っていうのは 意味 ねえな っていうとこ ありますよね それって その 攻撃を 上から やるよ 宣伝の 一つの ようにも 見える ですよね うわ 機銃で 狙い撃ちされた なんて 想像 しただけで ゾッとする 子どもを わざわざ 狙うなんて 確かに 意味ないし むしろ 攻撃を 見せつける ための 宣伝 みたいに 感じる 視点 めっちゃ 鋭いね 敵機か 零戦か わからない のも 戦争の 混乱が リアルに 伝わるよ ライブ見てる みんな この話 どう思う 戦争中の そんな 体験や 攻撃の 見せつけって アイデア どんな 感想を もつ コメントで どんどん 教えてよ
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