歴史捏造
世界的文学
- 明治 以降の 時期に 何が 起こったか っていうのは ある程度 今の 時代の 歴史として 捏造で あったと してもね それらしき ものは ある感じ なんです けども 明治以前 江戸とか ロシアで 言うところの ソビエト 以前の 時代と というかね あの辺が 果たして どこまで っていうのは よく わからない ところが ありまして ただ 文学作品が 残って ですよね 世界的な 文学 言われて いるのが 残っていて そこで 当時の ロシアの 生活 みたいなのが 描かれてる わけですよ それは ドストエフスキーの 時代で 1860年 とか 70年代 ぐらいに 書かれていて その時期から 1812年に 起きていた ナポレオン 戦争の ことを 考えて 書いた という風に なってるわけ ですよね レフ トルストイも 戦争と 平和 っていうのを やっぱり 書いていて それも ナポレオン 戦争に ついての 作品な わけですよ そいつら 司馬遼太郎 並のね ことをね やってたのかと だから その時期から 見たら なおさら 当時の ナポレオン 戦争で 失われた ランドセルなり 衣装なり っていうのが 大量に 見つかって 中古市場で みたいな 話が あっても おかしくない すけど 一切ないと 結局 文学者の 皆さんが だから どこまで マジもん だったのか ちゅうか 圧倒的に マジもんじゃ なかったんでしょ っていうね ことになるし トルストイは たしか 晩年に 自分の 書いたものに 価値などない みたいな ことも 言ってたと 思うんすよね
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