洗脳教育
永久機関磁石
- 石油を燃やして タービンを回して 電気を発電 するよりも ただ石油を燃やしまくった 熱エネルギーの方が エネルギーとしては 多いのかっていう そもそもの 疑問があると もちろん それにまつわる 採掘する時の 巨大な プラントがあるわけじゃないですか 採掘して 尚且つ それを 精製して タンカーに乗せて 海上を運んで 船乗りとか 運転手とか その日のご飯代とか いっぱいあるわけですけれども 多分 違うんですよね つまり それら全てを 差っ引いても 永久磁石を グルグル グルグル 回すことによって 得られる エネルギー それは 運動の エネルギーを 電気に 変えているんじゃなくて 運動を利用して 磁石 から出ている 永久的に出ている 磁力の エネルギーを 電力に 変えて いる だけだと だから 関係ないんですよね つまり 他の発電でも 言えることですが 現実的に 散々エネルギーを 投下してでも 発電しているのは そう言えば 出てくる エネルギーの方が デカいからという気が しませんかと それは ものすごい 単純な 理屈なんですけども 磁石は 永久に引っ張ったり 押したりしている エネルギーを 出し続けているんですよね 永久機関が ないっていうふうに もちろん 小学校の先生も 言っていた わけですけれども 存在していたわけですよね 永久機関の 仕組みっていうのは 多分非常に 簡単に 存在していて ただ それは 今の私たちの世界の ルール違反になるんで 単純にですね その可能性が 排斥されていると 隠されていると
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