奴隷社会
明確な目的 苦しませること
- お金のシステムを インストールして 実際には 消費されないような ものも 大量に みんなでがんばって生産して 1日8時間以上 週5回以上 事実上10時間とか 日本の場合は働かされている場合 多いと思うんですけれども 頑張って 生産して でも 消費するための 元手っていうのは 働いている人たちには 行き渡らせませんよと なぜならそれは 資本主義っていう名前で 中央銀行が 支配者層に 牛耳られている わけですから 税金もあってですね 要は 働いてつくったものの 対価っていうのが 庶民には多分 今10%とかしか 来てないんでしょうね 残りの9割ぐらいっていうのが 支配者層に回るようになっていると それは 株式投資の世界とかを見ても 要はジョージ・ソロスとかが 国を滅ぼすぐらいの お金を持てると 98年の タイから始まった 通貨危機っていうのは ジョージ・ソロスが 絡んでいたんだと思うんですけれども そういう形で 物とサービスっていうのは 大量に生産していますけれども それを使う権限ていうのは 庶民に 与えずですね 庶民はある程度 その 辛い思いを すると ものすごい金持ちの人たちって 多分 月億単位で 入ってきて それを貯蓄してるわけですよね お金が貯蓄されているっていうことは 生産された商品とか 行われたサービス っていうものが 余ってるってことなんすよ じゃあ これ何が起きているかっていうと 裕福な人たちっていうのは お金をもう バクバクに持っていたとしても 別に 何の得もないんすよ それどころかそのお金を 使えない人に渡した方が 経済はより回って景気もよくなって もっと効率的に みんな豊かになる だからそれを 敢えてしないで 限界まで 人件費を 叩いてですね んでもってこき使うと それって何の目的だよ つまりそれって 経済学とか 経営学とかで そういうことが教えられているわけですよね そうなるように クルーグマン先生とか マネタリー理論がどうのとか ケインズ派がどうとか マルクス主義はどうとか いろいろありますけれども さまざまな 理論の空虚さって 一目瞭然だと思うんすよね 問題点っていうのは でも 本を正すと そうする必要がないんですよ 意味がない だから目的は多分 苦しませることが 目的なんすよ 貧富の差を作って その中で人々がいがみ合うような 形を作り出して 分断をすること 富を持つものがどんどん エゴイスティックに生き 貧しい人も エゴイスティックに生き でもうまくいかないっていう状態を作ると 例えば 労働時間を減らすっていうのも 普通に考えて 当たり前の発想なんですよ っていうのは 労働時間を減らさないと 消費は増えないんですよ だって消費する時間もないし 消費するためのお金も 不当に貯蓄されていますし それって 多分ちょっと考えたらわかる話なんすよ 理性的じゃないですもん やってること 明確に 目的があって それは作られていると
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