人造人間
えーマジーみたいな話
- 一つの仮説として 日本って 何か昔 タルタリアっぽい感じで 白人っぽい人たちが いたっぽい話が あるじゃないすか 実際問題としてアイヌって 白人っぽい わけですよね あと 秋田美人とかって形で 残っていたり 佐渡島には たぶん昭和の 初めの頃には 純粋な タタール人 っていうのが残っていたっていう記録は あるんすよ んで マッドフラッド的な見方でいうと 統一世界文明があって 日本にも 赤坂離宮をはじめとしてですね いわゆる グレコローマン的な 建物って 無数に あるわけですよね いまだに 新潟とか大阪の昔の写真には もっとたくさん あったわけです それで見ていくと 日本には 原住民は 白人だった可能性がある アジア人 いなかった可能性があるんすよ 残念ながら で マッドフラッドがあったあたりに 駆逐して そこに 黄色人種を どこから連れてきたか分かんないすよ それはもしかしたら 純粋な 試験管ベビーたちだったかもしれないです 極端な話 もしかしたら 中国にいたかもしれないすね 黄色人種が でもいなかったかもしれないです モンゴルから来てるかもしんないす その入植の時期は 19世紀と思われるわけすよね あるいは 早くても18世紀になると これをさらに この説が 気持ち悪い説として さらに浮き上がってくる 情報としては 中央アジアの国々 カザフスタン トルクメニスタン キルギスタン ウズベキスタン あの辺 何世紀かちょっと忘れましたけれども 多分18世紀か 17世紀ぐらいまで アジア人が住んでなかったんすね 白人しかいなかった その白人が 全部駆逐されて アジア人が後から入植した 多分それは 事実なんすよね ほんでもって 何スタンだったかな トルクメニスタンだったかな 何か国があって 中央アジアの その国の 山岳地帯には いまだに 土着の白人が住んでるんすよね 平野部には アジア系 が住んでいると 公式の歴史では 山岳地帯に住んでいるのは マケドニアの アレキサンダー大王でしたっけ が遠征してきた時に その子孫が 残ったって言われてるんですけれども 当然 オルタナティブの 見方では そもそも白人しかいなかった土地で たまたま山の上で 生き残った人が そこに残された 佐渡島の タタール人も 多分そんな感じで アイヌ っていう風に言われている人たちも もしかしたら 後から付けた ただの名前かもしんないすよね だから統一世界文明の 恐らくスラブ系なのか 白人 が いた国 に アジア人が 後から入植されて 今の 日本人が形成された 残っていた 白人たちと 混血を しつつ でもそれは 非常に少ない 数 日本人としては えーマジーみたいな話なんで あんま主張したくないすね
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