奴隷社会
現代の労働者は奴隷
- 絶対王政があった時っていうのは 確実にあったと思うんですよね つまり 奴隷階級と 貴族階級 っていうのが分かれていた っていうのはその通りだと思うんすよね その時に確かに 奴隷っていうのは ちっちゃい人たちで 王っていうのは中くらいの人たち だったかもしれないですし 頭の長い 人たちであったり トカゲのような人たちであったかもしれないと で その 文明は 19世紀 中頃の 大洪水 の前の 大戦争で 根絶やしに なっていて リセットが 起きていると で それの アンチテーゼとして 今の 奴隷支配世界っていうのが できて いるわけですが その奴隷支配世界を 民主主義っていう ベールで包んで うまいこと ごまかして その他の ウソも全部捏造でつくって やってるのが 今の 奴隷世界と 専制政治で 潰れちゃったんで だから民主主義を採用しましたと でも、それは 表向き民主主義ですけれども 大衆扇動主義で ウソ偽りの マスコミ 歴史 教育 常識で作り上げていると で、その時に 二極対立みたいな感じで 植民地よくなかったね 人種差別はよくなかったね っていう話をして だから逆にそういう話を 作って 今の人たちの 奴隷的支配の肥やしにしたと 現代人ほど 労働時間が長い 人たちはいないっていうのは 公式の歴史 の観点では そうなんですよね 不必要に働かされていると 労働者奴隷ですよね 言っちゃなんですけれども 9割方の 資産ていうのは 人類の 1%の富裕層に 貢がれてる わけですから 残りの 99%が しこたま働いている わけで それを 奴隷 支配状態と言わず なんと申しましょうかと これが奴隷支配じゃなかったら 何が奴隷支配なんですかと いうレベルですね
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