歴史捏造
一代目のジレンマ
- 捏造の歴史を作った 一代目の人たちって 自分の子どもには 一切言わずにね その この土地には 原住民族を惨殺して入ってきて 元々あったものを 強奪してね その上で この偽りの歴史を作って 元々ここにいて 更に神話も作ってね こういう素晴らしい血統で だから下々のものは従えよ そういう歴史を作ると そうなった時に 自分の子どもたちに それを決して伝えないっていうことを やればね 永遠にバレないわけよ 永遠にバレないから それがいいなって感じで なんかね そういう雰囲気があるんだよね 日本とかのね 状況 多分だから 三菱とかさ 日清製粉とかの財閥の 子孫の人たちって 正確に歴史 知らないんじゃないかなみたいな 知らないことによって 支配関係を 継続 できなくなってしまう 可能性があるじゃない おかしいぞっいう風になって 何かそういろいろ疑念が生じて 何か自滅するとかね そうじゃない場合っていうのは もうガチ知っていて わかってると本当の歴史を だけどわかってる上で だまくらかしていって 知らせないようにするし もちろんその 支配をするっていう意志があれば ずっと支配をし続けるってことが可能になる 恐らく自滅はしない でも 知っていると逆に 100% 悪意で満ちている存在でも ないだろうから 公開しちゃってね いっそみたいな感じなって えで 支配の継続が不可能になる 子孫が弱いやつらを 支配するっていうイメージで どっちが有利かっていう 何かそういう その ジレンマってあったと思うんだよね
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